Outlook 2010
※表示されていない場合は、「Microsoft Outlook 2010 スタートアップ」が表示されない場合の手順から進めてください。
最初の画面で「次へ(N)」をクリックします。
「電子メールアカウント」画面で「はい(Y)」をお選びいただき、「次へ(N)」をクリックします。
「ファイル」タブの「情報」にある「アカウントの追加」をクリックします。
「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。
「インターネット電子メール」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。
メールソフトの設定や下記を参考に情報を入力します。
名前(Y) | お客様の名前(受信者に表示される名前になります) |
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電子メールアドレス(E) | メールアドレス(@前後を含むメールアドレス) |
アカウントの種類(A) | POP3 もしくは IMAP(※任意) |
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受信メールサーバー (I) | サーバーID.xsrv.jp※送受信共に同じサーバー名 |
送信メールサーバー(SMTP)(O) |
アカウント名(U) | 電子メールアドレス(E)に入力したものと同じメールアドレス |
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パスワード(P) | メールアカウント作成時に設定したパスワード |
パスワードを保存する(R) | チェックします(※任意) |
メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q) | チェック【なし】 |
4.の情報の入力が完了したら、「詳細設定」をクリックします。
「インターネット電子メール設定」画面の[送信サーバー]タブに進みます。
「送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」をご選択ください。
「インターネット電子メール設定」画面の[詳細設定]タブに進みます。
下記を参考に情報を入力後、「OK」のボタンを押して「インターネット電子メール設定」画面へ戻ります。
受信サーバー(POP3)(I) | 110 ※IMAPの場合は143 |
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このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要 | チェック【なし】 |
送信サーバー(SMTP)(O) | 587 |
「インターネット電子メール設定」画面で「[次へ]ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする(S)」にチェックを入れ、「次へ(N)」をクリックします。すると、アカウント設定のテストが開始されます。
各タスクについて、状況に「完了」と表示されれば設定は完了です。
テストアカウント設定画面の「閉じる(C)」をクリックし、アカウント設定を「完了」してください。
画面上部の「アカウント情報」が当該のメールアカウントになっていることを確認し、「アカウント設定」の中の「アカウント設定(A)」をクリックします。
「送信サーバー」タブにある「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」と、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」の箇所にチェックを入れ、画面下部の「OK」をクリックします。
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